RENBANは、MIKIRIの「1から順に数字をタップする」ゲームです。盤面にバラバラに並んだ数字を、制限時間内に1、2、3…と順番にタップしていきます。押し間違えると、残り時間が1秒減ります。
形式のもとになっているのは、視覚探索や集中の練習で昔から使われているシュルテテーブルです。MIKIRI版では、ROUND 13から「まだ押していない数字が、タップするたびに動く」仕掛けが加わります。最初は2つが入れ替わるだけですが、やがて全部が並び替わるようになります。盤面を覚えても通用しないので、毎回あらためて探す必要があります。
▶ RENBAN — 今すぐ無料でプレイROUND 1は3×3の9個で、1個あたり1.4秒。盤面は12・16・20・25・30・36個へ増えていきます。ROUND 13(上級)で2つ入れ替え、ROUND 22から全部の並び替え、ROUND 28(人間卒業)で36個になります。1ラウンドで変わるのは「個数」「1個あたりの時間」「入れ替え」のどれか1つだけです。
RENBANで時間を使っているのは、タップそのものではなく「次の数字を見つけるまで」です。盤面が大きくなるほど探す範囲が広がり、1つあたりの時間が伸びます。
ROUND 13からの入れ替えは、この探し方を変えるための仕掛けです。入れ替えのない盤面では、2回目以降は数字の場所をある程度覚えて探せます。入れ替えが入ると記憶が使えなくなり、毎回ゼロから探すことになります。
端から順に見ていく。 盤面の左上から読むように探すと、目的の数字が右下にあったときに時間がかかります。中央に視線を置き、周りを広く捉えるほうが速くなります。
押してから次を探す。 1つ押しているあいだに、もう次の数字を探し始めると、待ち時間が消えます。
焦って押し間違える。 1回の誤タップで1秒減ります。速さより正確さを優先したほうが、結果的に残り時間が多く残ります。
画面が小さいとマスも小さくなり、押し間違いが増えます。スマホとタブレット、片手持ちと両手持ちでは結果が変わるので、同じ条件で比べてください。
シュルテテーブルは集中の練習として紹介されることがありますが、このゲームの記録は、ゲームの中での探索の速さを示すものです。注意力そのものの評価ではありません。