AWAIは、ストーリーつきの配置パズルです。キリたちが待ち合わせる小さな庭の目印の石が、雨で流されてしまいました。仲間はそれぞれ庭のちがう部分を覚えています。全員の話に合うように、丸石と大石を元の場所に置きなおします。
クノイチは縦の列ごと(問によっては横の段ごとも)の石の数、ガラは段ごとの重さ、キリは1〜2マスの中身、マメの記録は囲みの中の石の数を教えてくれます。問題は、全員の話に合う置き方がちょうど1つになり、だれか1人の話を抜くと答えが2つ以上になるように作っています。6章を通して庭は2×2から5×5へ広がり、最後の5問はタイムアタックです。
▶ AWAI — 今すぐ無料でプレイ庭は第5章までに2×2から4×4へ、タイムアタックでは5×5になります。第3問からは数がわからない列・段(「?」)が出て、全体の数から引き算で出す場面が増えます。すべての問は、ゲーム本体とは別に作った総当たりのプログラムで、答えが手がかりに合うこと・答えが1つだけなこと・全員の話が要ることを確かめています。
AWAIでしていることは、何人かの話を組み合わせて、全部に合う置き方を1つに決めることです。クノイチの列の数、ガラの段の重さ、キリの1マス、マメの囲みの数は、どれも一部しか語っていません。
問題は、全員の話に合う置き方がちょうど1つになり、だれか1人の話を抜くと答えが2つ以上になるように作っています。一人の話だけでは決まらないので、話どうしをつきあわせることになります。
答えの正しさは、ゲーム本体とは別に作った総当たりのプログラムで確かめています。石の置き方をすべて並べて数え直し、25問×200通りの5,000問で、答えが手がかりに合うこと・答えが1つだけなこと・全員の話が要ることを確認しました。
重さと数をまぜてしまう。 ガラの重さは丸石1・大石2で数え、クノイチの数はどちらも1個です。重さ3の段に石が2個なら「丸石+大石」と決まります。
「?」の列を後回しにしすぎる。 数のわからない列も、置く石の全部の数から、わかっている列を引けば出ることがあります。
マメの囲みを場所の手がかりにしてしまう。 囲みが教えるのは中にある石の数だけです。どのマスかは、列の数やキリのマスと組み合わせて決めます。
タイムアタックで急ぎすぎる。 第21問からは早く解くほどボーナスが入りますが、まちがえた「確かめる」は全体で3回までです。
画面全体の点滅はありません。
全25問を通すと30分ほどかかることがあります。第20問までは考える時間が点に入らないので、途中で休んでもかまいません(ページを閉じると最初からになります)。
記録は、このゲームの中のスコアです。知能や記憶力を測るものではなく、遊ぶことで頭がよくなるとはうたっていません。