SENKOは、MIKIRIの「次々に出る数字の中から、目当てだけを捕まえる」ゲームです。画面の同じ場所に数字が1つずつ、一瞬ずつ表示されます。その中に1つだけ金色の数字があり、流れが止まったら、その金色の数字を入力します。
ROUND 13からは金色が2つ、さらに進むと3つになります。2つ目の金色が1つ目のすぐ後に来ると、なぜか2つ目を丸ごと見落としやすくなります。注意がまだ1つ目の処理に使われているためで、注意の研究では「注意の瞬き」として知られている現象です。SENKOでは、それを自分で体感できます。画面全体の点滅はなく、中央の数字が切り替わるだけです。
▶ SENKO — 今すぐ無料でプレイROUND 1は6個を1つ0.35秒、金色1つ。ROUND 13(上級)で金色が2つに、ROUND 19から2つの金色の間隔が短くなり、ROUND 21(鬼)で12個を0.13秒、ROUND 25で金色が3つになります。ROUND 35以降は20個・1つ0.1秒・金色3つで固定です。
SENKOで試されているのは、速い流れの中で目当てだけを拾い、ほかを素通りさせる働きです。白い数字をいちいち読んでいると、金色が来たときに反応が遅れます。
もう一つは時間の注意です。1つ目の金色に気づいた直後は、注意がその処理に使われていて、すぐ後に来る2つ目が見えにくくなります。これは「注意の瞬き」と呼ばれ、多くの人に起きる現象です。SENKOの後半は、あえてその間隔に金色を置いています。
全部の数字を読もうとする。 白い数字は読まずに流し、色の変化だけを待ちます。
1つ目で安心する。 金色が2つ以上あるラウンドでは、1つ目を見た直後こそ2つ目が来やすい場面です。
視線が動く。 数字はいつも中央に出ます。目を動かすと、その間の数字を見逃します。
画面全体の点滅はありませんが、最速のラウンドでは中央の数字が1秒に約10回切り替わります。速く変わる映像で気分が悪くなったことがある方は、遊ばないでください。
注意の瞬きは、練習で完全になくなるものではありません。記録が伸びないときに、自分の能力が落ちたと考える必要はありません。