KAESHIは、ストーリーつきの後出しじゃんけんゲームです。キリの昔のライバル、レイが里へ戻ってきました。皆の「次の一手」を先に決めてしまう「定めの術」を使い、修行時代の後出しの勝負をキリに持ちかけます。レイが先に手を出し、キリはそれを見てから返します。
章ごとに仕掛けが加わります。手が一瞬で消える、「けん」でにせの手を見せる、声が手とちがう、「ポン」が3回続く、最後の章では仲間が指示を叫ぶ。第4章は攻守が逆になり、レイが先に巻物へ手を書いて、こちらの癖を読んできます。エンディングは3種類で、クリアすると師匠ハクロとの稽古(エンドレス)が遊べます。
▶ KAESHI — 今すぐ無料でプレイ答える制限時間は1.6秒から始まり、物語の中では1.05秒より短くなりません。手が見えている時間は最短でも0.35秒で、画面全体が点滅することはありません。にせの手と声の手は、本物の手と必ずちがいます。読み合いではレイの手はこちらが選ぶ前に決まっていて、2,000回のシミュレーションで、でたらめに出せば勝ち負けがかたよらず、決まった出し方は読まれることを確かめています。
KAESHIでしていることは、相手の手を見た瞬間に、指示に合わせた手へ切り替えて押すことです。「勝て」なら勝つ手、「負けろ」なら負ける手、「あいこ」なら同じ手。指示が変わるたびに、頭の中の対応表を入れかえます。
章が進むと、見るべきものと無視するものを分ける場面が増えます。「けん」で見せるにせの手、手とちがう名前を言う声、続けて3回来るポン、仲間が叫ぶ指示。第4章だけは逆に、レイが先に手を決める読み合いです。
公平さのきまりとして、正解の手はいつも1つ、にせの手と声の手は本物と必ずちがい、答える時間は物語の中では1.05秒より短くなりません。読み合いでは、レイの手はこちらが選ぶ前に決まっていることを、2,000回のシミュレーションで確かめています。
「負けろ」で勝つ手を押してしまう。 勝つ手を出すくせが強いほど起こります。指示の色(勝て=金・負けろ=青・あいこ=白)と文字を、ポンの前に見ておきます。
にせの手で押してしまう。 第3章から、「けん」で点線の手が出ます。返すのは金の枠で出る「ポン」の手だけです。
声に引っぱられる。 第5章からは、ふきだしの手と出した手がちがうことがあります。声ではなく手を見ます。
読み合いで同じ手を続ける。 レイは同じ手を続ける・順番に出すといった癖を読んできます。いつも同じ手だと、3回に2回ほど負けます。
画面全体の点滅はありません。手の絵はふわっと出て消えます。
全7章は会話を除いて5分ほどです。クリア後の師匠との稽古はエンドレスで、だんだん速くなります。疲れたら休んでください。
記録は、このゲームの中のスコアです。後出しじゃんけんは脳トレの定番として知られていますが、遊ぶことで頭や反応がよくなるとはうたっていません。